月別: 2018年2月

子どもを授かった時の、今だからわかるいろいろな符合

私たち夫婦は子どもを作ったというより、授かったと言えるのですが、持病もあった私ですが、子どもが来てくれたのは、温泉で体が温まり、リラックスできたからではないかと今思っています。

体が冷えていると懐妊しにくいようです。お子さんが出来ないご夫婦が私の周りには結構いらっしゃいますが、どちらかというと、ご夫婦どちらかの特徴として、痩せすぎていたり、逆に太りすぎていたりといった、体型の特徴があったり、冷えがあるような印象を持つ方が多いです。私もどちらかというと冷え性だったのですが、懐妊した時は体が温まっていた時期だったような記憶があります。

それからタイミングもあったように感じます。気持ちに余裕がないと子どもが授かりにくいようです。よく言われますが、不妊治療に頑張って取り組んだ時はなかなか授からず、あきらめようと治療をやめたらとたんに授かったというお話もあります。正直なんとも言い難いのですが、生物が誕生する時というのは、しっかりと生きていける命だから授かるのではないかとも思います。
それでは障害のあるお子さんはどうなのか、というと、そのお子さんたちの使命もあるからこそ生まれてこられるのだと思います。

食事に気をつけていた時期でもあったと思います。おいしくバランスのとれた食事をリラックスして食べることを楽しんでいました。結婚して少し時間が経ち、生活に余裕が出来た時期でもあったのでしょう。
必ずしもここで書かれたことが正解とも思いませんが、生きていけるから生まれてくるのだと思っています。体の弱い子も弱いなりの強さを持って生まれてきたのだと思います。

それにしても、思いだけではどうにもなりません。こういった、子どもが授かった時の状況を、情報としてたくさんの人で分かち合うのは良いことだと思います。それぞれの情報を読み合わせると、共通点が出てくるのではないでしょうか。これらを子どもの欲しい方々が読むことはけっして非科学的ではないと思います。子どもが授かった時の情報は、親しい間柄だからこそ言いにくいことも多々あります。
私は女性側ですが、私の体調は、持病はありましたが、生理は月々規則的にやってきていました。そういったことも充分優位な要因だったと思います。

年一回の健康診断の中に、女性性、男性性のチェックもあってもおかしくはないと思っています。そういった性の健康を見ていくと、不妊の治療が、結婚していない人もできるのではないでしょうか。子どもは社会のものでもあるので、子どもが生まれるための社会環境をもっと整えていっても良いと思います。

子どもなんてすぐ出来るものだと思ってた・・・

“子どもなんて、結婚して愛があればすぐ出来ると思っていた、まだ若かりし頃。

私は、自営をする主人のもとへ嫁ぎました。

結婚の条件は、自営を手伝い、義両親と完全同居すること。
身内に反対されるのも聞かずに、主人への愛だけを頼りに結婚へ至ったのでした。
20代前半で人生経験も乏しく、若さも手伝って猪突猛進のごとく突き進むだけの新婚生活。
自営の手伝いも、家事も、そして、子供を作ることも、やるべきことととらえ、嫁としての責任を果たすのに精いっぱいでした。
慣れない、自営の手伝いや家事は、年数を経ていくうちに慣れていきましたが、子供を作ることだけは、待てど暮らせど果たすことができないままでいました。
そのうち、義母からは無言で、子授けのお守りを渡されたりする始末。
それを渡されたから・・・というわけではないのですが、自分たちも焦りを感じていたため、病院へ通い不妊治療をすることに。
不妊治療は4,5年に及びました。タイミング療法や、薬を飲んだりいろいろ・・・。

しかし、不妊治療のあいだは良い結果を得る事ができずに、女性に毎月くるべきものはきちんと来て、涙に明け暮れる日々・・・。

そんな日々が長く長く続いたある時、そのときも妊娠の兆候はなくて、それまで張りつめていた気持ちがスッと抜けるのを感じました。
不思議にそのとき、主人も同じ気持ちになったようで、主人が発した言葉は「もういいじゃないか・・・」
子どもを授かるのを諦め、2人だけで人生を歩んでいく決断をほぼ同じタイミングでしたのです。

それから、ほどなくして体調の違和感を感じ、行きつけの産婦人科へ。
不妊治療はしばらくしていなかったので、久しぶりの通院でした。
先生が仰ったのは、「おめでとうございます!お腹に赤ちゃんがいますよ・・・

長い長いあいだ、ずっと待っていた先生からのお言葉でした。
「ありがとうございます。先生のお陰です・・・」
結局、不妊治療が結びついての妊娠ではないと分かっていたけれど、そのあいだ、親身になって診療して下さった先生への感謝の気持ちをこめて自然にでた私からの言葉でした。
先生や看護師さんがいるというのに安心して、泣いたのを覚えています。

1人目の出産を経て、あいだが空くことなしに次は2人目の子供を授かりました。
1人目を授かるときに、あんなに手ぐすね引いて待ち受けた一人目はなかなか出来なかったのに、2人目はいとも簡単にできて唖然としたものです。

こうして、私はギリギリ20代が終わろうとするときに、2人の子供に恵まれました。

出産を経たこともあるのでしょう。
30代、40代と体力が落ちることをはじめ、身体の機能が衰えていくのを感じ始め、時々思うようになりました。

なれない結婚生活は自分が思っている以上にストレスで、「子供を作らなきゃ」という想いも必要以上に自分の肩にのしかかり、それもまたストレスだったのだ・・・と。
その想いから解放されたとき、母体はよりよい状態になり、妊娠しやすくなるのではないか・・・と。
もちろん、状況や環境によって例外もあるのだろうけど・・・。
子どもを授かることを諦めた時、その他のストレスから解き離れたわけではありません。
以前、自営の仕事や、家事、また義両親との同居にありがちな問題も生じましたし、いろいろストレスがありました。

そのストレスがありながらにして、子供を授かることができたのは、まだ身体の機能が若いうちに子供を授かることを意識したのが良かったのではないかと、思うようになりました。
30代、40代になって、同じようなストレスを身にまといながら子供を授かることはできなかったかもしれない・・・と。

その時、授かった娘は結婚には、まだ少し早いですが、その時期になったら、そっと私だからこそ「子作り」を通して得る事ができた想いを言っておこうと思います。
その上で、娘がいつ結婚するのか、いつ子供を作るのかは、娘自身が決めることだと思っていますが・・・・。

子作り初期の頃は妻を満足させられませんでした。

私は現在45歳の男性で、妻は34歳、子供は長男で小学六年生になります。
無事子供は出来ましたが、結婚したばかりの子作り初期の頃は妻を満足させられず、迷惑を掛けて申し訳なかったなと反省するばかりです。
ここでいう満足させられなかったというのは、肉体的な意味です。

妻とは長い交際歴を経て結婚したものの、交際中のエッチは避妊具をつけていました。
避妊具っていくら薄いものでも、快感を弱めてしまうんですよね。
ですので交際中の子作りしてない頃は、一回のエッチが30分ぐらいかかるなんてザラでした。
しかし子作りで避妊具無しでエッチをすると、すごく気持ちいいんです。
避妊具有りの刺激で慣れてしまっていた私はその快感に耐えられず、たった5分すら持たずに射精することも。
妻は友人達に私のことを、ウチの旦那はウルトラマン(3分持たずに射精する超早漏という意味)でね~ってネタにしてたぐらいです。
さすがにこんな短時間のエッチだと妻をイカスことは出来ませんし、妻に申し訳ないなと思ってました。
これが一度や二度ならいいと思うんです。
妻も、私で気持ちよくなってくれてるんだと喜んでくれるでしょう。
しかし毎回コレだと妻の感情も変わってきます。
せっかく気持ち良くなってきた所でもう終わり?私はイケず終いなの?という感じにです。

子作りという目的は果たしているものの、これじゃあ妻は満足出来ませんよね。
子作りをする前準備や後始末も、女性側は苦労してますよね。
私も妻も、行為前には性器をキレイにしておきたいですし、入浴を済ませてから子作りに臨みました。
男性は性器が外に出てるのですぐ洗い終わります。
拭き上げるのも簡単です。
しかし女性は洗うのって手間です
洗い過ぎると愛液もキレイサッパリ洗い落ちてしまうので、潤滑油が足りなくなります。
潤滑油が無いとエッチはスムーズに出来ませんから、加減しながら洗わないといけません。

ここまで面倒な前準備をして子作りをしてるのに、行為は気持ちよくなる頃に終わって欲求不満。
そして男性は出したら男性器をティッシュで拭いたら終わりですけど、女性はそんな訳にいきません。
中に入った精液が垂れてきます。
膣内を洗浄出来るものやシャワーなんかもありますけど、子作りが目的ですからそんな訳にはいきません。
エッチ後のこういう面倒さを背負い込んで子作りしてるというのに、夫はすぐ終わってしまう。
子作り時の事を振り返ると、妻には迷惑を掛けたなと本当に感じます。